私たちは福祉用具のレンタルや販売、住宅改修の事業を通し、ご利用者様が住み慣れた地域で引き続き暮らしていくご支援をいたしております。商品選定の際に弊社所属の理学療法士や看護師等と連携し、ご利用者様の住環境とお身体の状態に最適な福祉用具（『個別対応型福祉用具』）の選定しご提供させていただきます。
高齢者の転倒の中で多いのが廊下での転倒です。他の部屋やトイレ、浴室、玄関などへの移動の際にあると安心な福祉用具はこちらです。
足の筋力が弱って転倒する場合は、杖で体重を支持することで転倒を防ぎやすくなります。
杖を使用してもふらつきが多い場合は、歩行器でしっかり体重を支持して転倒を防止します。
杖や歩行器を使用しても体重が支持できない場合は、車椅子を使用することで安全に過ごせます。
廊下に据え置き型の手すりを設置することで、伝え歩きができ転倒を防ぎやすくなります。杖での移動と併用する方も多いです。
廊下に縦手すりを複数設置することで、伝え歩きができ転倒を防ぎやすくなります。
トイレは、浴室同様に冬場の寒暖差や力みによる血圧の急変など起こしやすいと言われています。また、立ち座りの際にバランスを崩しやすくなるため、すぐに掴める手すり等があると安心です。トイレでの転倒防止に、あると安心な福祉用具はこちらです。
トイレ内で着衣の下げおろしをする際に転倒することが多いため、立った際につかめる手すりがあると転倒が防げます。
トイレの出入り口付近に縦手すりを設置することで、立ち座りやズボンの上げ下ろしが行いやすくなります。
浴室はトイレと同様に冬場の寒暖差や力みによる血圧の急変など起こしやすいと言われています。また、お着換えの際にバランスを崩しやすくなるため、手すり等があると安心です。お風呂での転倒防止に、あると安心な福祉用具はこちらです。
お風呂に入る前のお着換えの時や、お風呂場へ入る際に滑って転倒することが多いです。そのため出入口付近に手すりがあると転倒が防ぎやすいです。
高齢になると足の上げ下げがうまくいかず、すり足歩行になってしまいます。そのため、ほんの僅かな段差でもつまずき転倒してしまうことがあります。スロープや手すりや歩行杖等があると安心です。部屋と部屋との段差での転倒防止に、あると安心な福祉用具はこちらです。
ちょっとした段差ほどつまづく危険が潜んでいます。このスロープを使用することで小さな段差を解消することができます。
段差が生じやすい出入口に手すりがあると、またぎやすく転倒を防ぎやすくなります。
足の力が弱く段差につまづく場合は、杖を使用し体重をしっかり支持した状態で段差をまたぐと転倒を防ぎやすくなります。
畳や床から立ち上がる動作は膝、腰に負担がかかってしまいます。床から直接立ち上がるのは、介助する人への負担も大きく、転倒の危険も高くなります。また、股関節や膝関節に痛みがあり、関節が曲がりにくい方なども場所を選ばず設置できる据え置き手すり等があると安心です。床からの立ち上がりの転倒防止に、あると安心な福祉用具はこちらです。
床からの立ち上がりをよく行うところで、つかみやすい手すりなどを傍に設置しておくと立ち上がりやすくなり、転倒を防ぎやすくなります。
床に布団を敷いて生活されている方で立ち上がりが難しい場合は、ベッドを導入することで立ち上がりやすくなり転倒を防ぎやすくなります。
リビングなどの床生活のところから立ち上がる際に杖を支持しながら立ち上がることで転倒を防ぎやすくなります。
トイレは、浴室同様に冬場の寒暖差や力みによる血圧の急変など起こしやすいと言われています。また、立ち座りの際にバランスを崩しやすくなるため、すぐに掴める手すり等があると安心です。トイレでの転倒防止に、あると安心な福祉用具はこちらです。
トイレ内に縦型の手すりを設置することで安全にトイレ動作が行えるようになります。
便座両脇に手すりを据え置くことで安全にトイレ動作が行えるようになります。
浴室はトイレと同様に冬場の寒暖差や力みによる血圧の急変など起こしやすいと言われています。また、床が滑りやすくバランスを崩しやすくなるため、手すり等があると安心です。お風呂での転倒防止に、あると安心な福祉用具はこちらです。
足の筋力が弱いことや麻痺があり、立ち上がりが大変な場合は、シャワーチェアー近くに手すりを設置することで立ち上がりやすくなります。
浴槽は床が滑りやすいため滑り止めマットを敷くことで踏ん張りがきいて立ち上がりやすくなります。
足腰が弱くなったり、関節の病気などにより起き上がりや立ち上がりが困難な場合、立ち上がりの際に場所を選ばず設置できる据え置き手すり等があると安心です。ベッドやお布団からの立ち上がりの転倒防止に、あると安心な福祉用具はこちらです。
お布団や低床なベッドなどから立ち上がりが大変な場合は、起き上がる傍に手すりがあると立ち上がりやすくなります。
和室での生活は布団や食卓からの立ち上がりの際に膝、腰に負担がかかってしまいます。加齢や病気で股関節や膝関節に痛みがあり、関節が曲がりにくい方には、場所を選ばず設置できる据え置き手すりや特殊寝台等があると安心です。床からの立ち上がりの転倒防止に、あると安心な福祉用具はこちらです。
床からの立ち上がりをよく行うところで、つかみやすい手すりなどを傍に設置しておくと立ち上がりやすくなり、転倒を防ぎやすくなります。
床に布団を敷いて生活されている方で立ち上がりが難しい場合は、ベッドを導入することで立ち上がりやすくなり転倒を防ぎやすくなります。
ご高齢者にとって靴の脱ぎ履きは意外と手間取る動作になり、転倒の危険も高くなります。とくに、股関節や膝関節に痛みがあり、関節が曲がりにくい方にとっては大変な動作になります。段差の大きな玄関には、玄関用手すり等があると安心です。玄関での立ち上がりの転倒防止に、あると安心な福祉用具はこちらです。
玄関は段差が大きくしゃがみこむと立ち上がるのが大変です。そのため玄関用手すりを設置し上り下りがしやすいようにすると安全です。
縦手すりを立ち上がる傍に設置することで安全に立ち上がりを行いやすくなります。
軽い筋力の衰えであれば、立ち上がる際に杖を支持すると立ち上がりやすくなります。
住宅のバリアフリー化は進んできましたが、突然の怪我やご病気などで車いすが必要となってしまった場合など、住宅改修するまでの間、外出が難しくなってしまうことが考えられます。そのような時に、玄関前や門扉の段差を解消する福祉用具をご利用してみてはいかがでしょうか。
段差を解消するためのスロープを設置することで車椅子での出入りが楽に行えるようになります。
車いすでの室内移動の際、お部屋の段差があることでご本人、介助される方どちらも困難な状態になってしまいます。そのような時に、ちょっとした段差を解消する福祉用具をご利用してみてはいかがでしょうか。
車椅子でひっかかるちょっとした段差を解消でき、部屋の出入りがスムーズに行えます。
高齢やご病気、怪我によりご自宅内での移動が不安な場合、手すりや歩行器、車いすなどの福祉用具をご利用してみてはいかがでしょうか。
軽い筋力の衰えであれば、杖で体を支持することで安定して歩きやすくなります。
杖よりもしっかり体重を支えることができるので安全に歩きやすくなります。
杖や歩行器では転ぶリスクがある場合は車椅子を使用することで安全に移動が行えます。
据え置き型の手すりを設置することで、伝え歩きができ転倒を防ぎやすくなります。杖での移動と併用する方も多いです。
縦手すりを複数設置することで、伝え歩きができ転倒を防ぎやすくなります。
通院など、外出での移動に不安や心配がある場合には、玄関回りに手すりや歩行車、車いすなどの福祉用具をご利用してみてはいかがでしょうか。
体重をしっかり支えることができ、さらに荷物も収納できるため安全に歩きやすくなります。
軽いふらつきであれば杖で補助すると安定して歩きやすくなります。
歩行器や杖では転倒するリスクがある場合や長距離の移動の際は車椅子を使用すると安全に移動が行えます。
玄関から出た際にも段差が多数ある場合は屋外用の手すりを設置すると安全に段差の上り下りが行えます。
玄関は段差が大きくしゃがみこむと立ち上がるのが大変です。そのため玄関用手すりを設置し上り下りがしやすいようにすると安全です。
家庭内の転倒転落の危険が高いとされる階段。介助する人数も多く必要となり、介助する側される側どちらも転倒リスクがあります。高齢や病気、怪我により階段の上り下りに不安や心配がある場合に、１階から２階へ安全に移動することができる、福祉用品をご利用してみてはいかがでしょうか。
昇降機で移動することで二階や一階に安全に移動できます。未使用時は座面・肘掛け・ ステップを折り畳んでコンパクトに収納もできます。
高齢やご病気、怪我によりご自宅内での移動がとにかく大変となられたら、このような室内の移動時に役立つ手すりや歩行器、車いすなどの福祉用具をご利用してみてはいかがでしょうか。
縦手すりを複数設置することで、伝え歩きができ転倒を防ぎやすくなります。
据え置き型の手すりを設置することで、伝え歩きができ転倒を防ぎやすくなります。杖での移動と併用する方も多いです。
玄関は段差が大きくしゃがみこむと立ち上がるのが大変です。そのため玄関用手すりを設置し上り下りがしやすいようにすると安全です。
お風呂に入る前のお着換えの時や、お風呂場へ入る際に滑って転倒することが多いです。そのため出入口付近に手すりがあると転倒が防ぎやすいです。
トイレ内で着衣の下げおろしをする際に転倒することが多いため、立った際につかめる手すりがあると転倒が防げます。
足の筋力が弱って転倒する場合は、杖で体重を支持することで転倒を防ぎやすくなります。
杖を使用してもふらつきが多い場合は、歩行器でしっかり体重を支持して転倒を防止します。
杖や歩行器を使用しても体重が支持できない場合は、車椅子を使用することで安全に過ごせます。
お庭へ出るには、段差があり介助の方もご本人様への負担も大きくなります。そのような時に役立つ手すりや歩行車、スロープなどの福祉用具をご利用してみてはいかがでしょうか。
玄関は段差が大きくしゃがみこむと立ち上がるのが大変です。そのため玄関用手すりを設置し上り下りがしやすいようにすると安全です。
玄関から出た際にも段差が多数ある場合は屋外用の手すりを設置しすると安全に段差の上り下りが行えます。
体重をしっかり支えることができ、車輪もしっかりしているため土などの不整地でもふらつきにくいです。
軽いふらつきであれば杖で補助すると安定して歩きやすくなります。
杖や歩行車では転倒のリスクがある場合には、車椅子を使用することで安全にお庭にでれます。
お庭に車椅子で行く際には段差を解消するためのスロープを設置することで出入りがスムーズに行えるようになります。
ご家族やヘルパーさんとの外出に役立つ福祉用具のご紹介です。状態に合わせてご利用いただけます。
玄関は段差が大きくしゃがみこむと立ち上がるのが大変です。そのため玄関用手すりを設置し上り下りがしやすいようにすると安全です。
玄関から出た際にも段差が多数ある場合は屋外用の手すりを設置しすると安全に段差の上り下りが行えます。
体重をしっかり支えることができ、さらに荷物も収納できるため安全に歩きやすくなります。
軽いふらつきであれば杖で補助すると安定して歩きやすくなります。
杖や歩行車では転倒のリスクがある場合には、車椅子を使用することで安全に外出できます。
買い物やお散歩へ車椅子で行く際には段差を解消するためのスロープを設置すること出入りがスムーズに行えるようになります。
高齢者の入浴を補助する時に足場が悪く滑りやすい浴室での介助は重労働です。安全に入浴介助をするのに役立つ福祉用具のご紹介です。
お風呂に入る前のお着換えの時や、お風呂場へ入る際に滑って転倒することが多いです。そのため出入口付近に手すりがあると転倒が防ぎやすいです。
浴室は床が滑りやすいため滑り止めマットを敷くことで転倒を防ぎやすくなります。
浴槽内は限られたスペースなため動きにくく、滑りやすいため、浴槽に手すりを設置することで転倒を防ぎやすくなります。
介護用のシャワーチェアーは椅子の足やひじ掛けが滑りにくく、転倒を防ぎやすくなります。
筋力が弱い高齢者にとって湯船に入る時のまたぐ動作はバランスを崩しやすく不安定になり危険を伴います。また、介助する側も足場が悪く滑りやすい状況下において支えきれず共に転倒してしまうリスクがあります。安全に湯船へ出入りするために役立つ福祉用具をご紹介します。
バスボードに一旦座り、体の向きを変えることで、バランスを崩すような大きなまたぎ動作をしなくても浴槽に出入りできるようになります。
浴槽内は限られたスペースなため動きにくく、滑りやすいため、浴槽に手すりを設置することで転倒を防ぎやすくなります。
浴槽の高さが高いタイプだとまたぐ際に大きく足を上げる必要がありますが、台を設置し高さを補助することで大きなまたぎ動作をしなくても浴槽に出入りできるようになります。
お風呂から出てバスタオルで濡れた身体をふきあげ、着替える時に役立つ福祉用具をご紹介します。
お着換えの時に手すりに捕まって立っていていただけると安全に行えます。
お着換えの時に立っていることが難しい場合はシャワーチェアーに座った状態で拭き上げを行うと滑らず安全に行いやすいです。
和室での生活は立ち上がりの際に膝、腰に負担がかかってしまいます。加齢や病気で股関節や膝関節に痛みがあり、関節が曲がりにくい方には、場所を選ばず設置できる据え置き手すりなどがあると安心です。床からの立ち上がりの転倒防止に、あると安心な福祉用具はこちらです。
床からの立ち上がりをよく行うところで、つかみやすい手すりなどを傍に設置しておくと立ち上がりやすくなり、転倒を防ぎやすくなります。
足腰が弱くなったり、関節の病気などにより起き上がりや立ち上がりが困難な場合、立ち上がりの際に場所を選ばず設置できる据え置き手すり等があると安心です。お布団からの立ち上がりの転倒防止に、あると安心な福祉用具はこちらです。
床からの立ち上がりをよく行うところで、つかみやすい手すりなどを傍に設置しておくと立ち上がりやすくなり、転倒を防ぎやすくなります。
お布団はベッドと違い落下の心配はありませんが、介助・介護する方が高齢の場合、膝・腰へかかる負担が多くなり重労働となってしまいます。お布団上での介護をお悩みの方、このような福祉用品をご利用してみてはいかがでしょうか。
体の向きを定期的に変える時に、クッションを入れて姿勢を保つと使用する方が楽に過ごせます。
布団のように床生活だと介護する方の姿勢に負担を生じることが多いため、ベッドのモーターを活用するとスムーズに介助が行えます。
長時間同じ姿勢だと、床ずれを発症するため体圧を分散するマットを使用すると床ずれを防ぎやすくなります。
ベッドから起きたり、立ち上がる時に手すりを掴んでもらうと、とても介助が行いやすくなります。
足腰が弱くなったり、関節の病気などにより起き上がりや立ち上がりが困難な場合、立ち上がりの際に場所を選ばず設置できる据え置き手すり等があると安心です。お布団からの立ち上がりの転倒防止に、あると安心な福祉用具はこちらです。
床からの立ち上がりをよく行うところで、つかみやすい手すりなどを傍に設置しておくと立ち上がりやすくなり、転倒を防ぎやすくなります。
肌も弱く乾燥しやすく刺激に弱い高齢者が、ベッドの上で長時間過ごしていると心配なのが床ずれです。多くの方が悩み苦しまれている床ずれの防止に、このような福祉用品のご利用をおすすめします。
長時間同じ姿勢だと、床ずれを発症するため体圧を分散するマットを使用すると床ずれを防ぎやすくなります。
姿勢によって体にかかる圧が変わる為、クッションをつかって隙間を埋めると体圧が分散し床ずれを防ぎやすくなります。
高齢者の入浴を補助する時に足場が悪く滑りやすい浴室での介助は重労働です。安全に入浴介助をするのに役立つ福祉用具のご紹介です。
お風呂に入る前のお着換えの時や、お風呂場へ入る際に滑って転倒することが多いです。そのため出入口付近に手すりがあると転倒が防ぎやすいです。
介護用のシャワーチェアーは椅子の足やひじ掛けが滑りにくく、転倒を防ぎやすくなります。
バスボードに一旦座り、体の向きを変えることで、バランスを崩すような大きなまたぎ動作をしなくても浴槽に出入りできるようになります。
浴槽内は限られたスペースなため動きにくく、滑りやすいため、浴槽に手すりを設置することで転倒を防ぎやすくなります。
浴槽の高さが高いタイプだとまたぐ際に大きく足を上げる必要がありますが、台を設置し高さを補助することで大きなまたぎ動作をしなくても浴槽に出入りできるようになります。
浴室は床が滑りやすいため滑り止めマットを敷くことで転倒を防ぎやすくなります。
寝たきりのご家族の介護は、食事介助、床ずれ対策、洗髪、清拭、排せつなど多岐にわたります。また、介助・介護する方が高齢の場合とくに膝・腰へかかる負担が多くなり重労働です。寝たきりの方の介護に役立つ福祉用具をご紹介します。
体の向きを定期的に変える時に、クッションを入れて姿勢を保つと使用する方が楽に過ごせます。
布団のように床生活だと介護する方の姿勢に負担を生じることが多いため、ベッドのモーターを活用するとスムーズに介助が行えます。
長時間同じ姿勢だと、床ずれを発症するため体圧を分散するマットを使用すると床ずれを防ぎやすくなります。
ベッドから起きたり、立ち上がる時に手すりを掴んでもらうと、とても介助が行いやすくなります。
| 車椅子 | 要介護2〜5 | 自走用・介助用・電動車椅子 |
|---|---|---|
| 車椅子附属品 | 要介護2〜5 | クッション・電動補助装置・テーブル・ブレーキ |
| 特殊寝台 | 要介護2〜5 | 背上げか高さ調節できるもの |
| 特殊寝台附属品 | 要介護2〜5 | 介助ベルト・手すり・マットレス・サイドレール・テーブルなど |
| 床ずれ防止用具 | 要介護2〜5 | エアマット・ウレタン等の体圧分散マットレス |
| 体位変換器 | 要支援・要介護1 要介護2〜5 |
体の下に挿入し動力によって体位を変換することのできるもの |
| 手すり | 要支援・要介護1 要介護2〜5 |
玄関や廊下などに設置する工事を伴わないもの |
| スロープ | 要支援・要介護1 要介護2〜5 |
工事を伴わないもの |
| 歩行器 | 要支援・要介護1 要介護2〜5 |
歩行の支えとしてフレームが左右・前にあるもの |
| 歩行補助杖 | 要支援・要介護1 要介護2〜5 |
松葉杖・多点杖・ロフストランドクラッチ |
| 認知症老人徘徊感知機器 | 要介護2〜5 | ある地点を通過した時や利用時に通報する装置 |
| 移動用リフト | 要介護2〜5 | 人を持ち上げ移動するもの |
| 自動排泄処理装置 | 【尿のみの吸引】 要支援・要介護1 要介護2〜5 【便も吸引するもの】 要介護4〜5 |
尿・便などを自動吸引するもの |
※利用制限について 要支援・要介護1でも医師などが必要と認めた場合利用可能です。
要支援・要介護の介護認定を受けた方が購入の対象となります。
| 腰掛便座 | 和式トイレに置くもの・補高便座・ポータブルトイレ |
|---|---|
| 自動排泄処理装置の交換可能部品 | 自動排泄処理装置の尿や便の経路となる部品部分 |
| 入浴補助用具 | 入浴用いす・手すり・すのこ・移乗台・介助ベルト |
| 簡易浴槽 | 移動浴槽 工事を伴わないもの |
| 移動用リストの吊り具部分 | リフトに取り付ける吊り具 |
福祉用具専門相談員やケアマネージャーが相談・お問い合わせに対応いたしますので、お電話でご相談ください。
要支援、要介護認定をされた方は、介護保険での福祉用具レンタルサービスのご利用ができます。
このレンタルサービスを利用するにあたり、支給には要件があります。担当のケアマネージャーかお住いの地域を担当する地域包括支援センターへお問い合わせください。
※介護保険の給付対象とならない場合もあります。
こちらのホームページよりお問い合わせいただくか、カタログに掲載してありますレンタル対象商品の中から、ご希望の商品をお選びいただき、お電話にてご確認をお願いいたします。
ご使用になる方の、身体状況や介護環境・生活環境などを踏まえ、福祉用具専門相談員が適切な福祉用具を選定いたします。
商品の決定、レンタル概要についてご納得いただきましたらお申込みを頂戴いたします。
ご契約時に担当者がご契約内容とレンタル費用についてご説明し、契約書を作成いたします。
納品日・場所をご確認させていただきます。納品に当り、福祉用具の取り扱い方法、使用上の留意点をご説明いたします。
レンタルされた商品の使用状況や適合状況をお聞きします。故障がありましたら、ご連絡ください。修理交換をさせていただきます。ただしお客様の故意、又は間違った使用方法による故障は別途費用をいただきます。
お客様よりレンタル終了のご連絡をお願いいたします。引取りの日時をご相談させていただきお引き取りに上がります。ご連絡のない場合は期日満了日の翌日から一カ月間同じ内容で契約が自動的に更新されます。
水洗い、アルコール、清拭等により殺菌、消毒を行っております。
消毒された商品を機能性・安全性・衛生状態を点検し、万全に保管いたします。
福祉用具専門相談員やケアマネージャーが相談・お問い合わせに対応いたしますので、お電話でご相談ください。
要支援、要介護認定をされた方は、介護保険での福祉用具の購入ができます。
この購入をするにあたり、支給には要件があります。担当のケアマネージャーかお住いの地域を担当する地域包括支援センターへお問い合わせください。
※介護保険の給付対象とならない場合もあります。
こちらのホームページよりお問い合わせいただくか、カタログに掲載してあります購入対象商品の中から、ご希望の商品をお選びいただき、お電話にてご確認をお願いいたします。
ご使用になる方の、身体状況や介護環境・生活環境などを踏まえ、福祉用具専門相談員が適切な福祉用具を選定いたします。
商品の選定についてご納得いただきましたらお申込みを頂戴いたします。
ご契約時に担当者が購入費用や購入の流れ、必要書類についてご説明し、契約書を作成いたします。
納品日・場所をご確認させていただきます。納品に当り、組立・取付、ご利用者の身体状況に合わせた調整、使用方法及び使用上の留意点の説明を行います。
商品が到着しましたら一旦、自己負担で全額をお支払いします。
全額自己負担でお支払いの後に支給申請を行います。支給申請の作成と領収書及び購入した福祉用具が掲載されているカタログやパンフレットが必要になります。
【支給申請に必要なもの】
支給される給付限度額は、要支援・要介護を問わず『1人あたり10万円まで』となっています。利用金額の9割分（※所得に応じて、8割、7割の場合あり）が指定口座に振り込まれます。
※申請書の提出から2～3ヶ月後に指定口座に振り込まれます。
在宅のご利用者様が、住みなれた自宅で生活が続けられるように、住宅の改修を行うサービスです。ご利用者様だけではなく周りで支える家族の意見も踏まえて改修計画を立てていきます。
廊下、便所、浴室、玄関等の転倒予防、若しくは移動又は移乗動作のために設置するもの。
開き戸を引き戸、折り戸、アコーディオンカーテン等に取り替えるといった扉全体の取り替えのほか、ドアノブの変更、戸車の設置等も含む。
【除外するもの】
居室・廊下・便所・浴室・玄関などの、各室間の床の段差を解消するための住宅改修をいい、具体的には敷居を低くする工事、スロープを取り付ける工事、浴室の床のかさ上げ等。
【除外するもの】
居室においては畳敷から板製床材、ビニール系床材等への変更。浴室においては床材の滑りにくいもの
和式便器から洋式便器に取替え。（暖房便座・洗浄機能等が付加されている洋式便器への取替えは可）
【除外するもの】
福祉用具専門相談員やケアマネージャーが相談・お問い合わせに対応いたしますので、お電話でご相談ください。
福祉用具専門相談員やケアマネージャー、施工業者がご自宅を訪問し、身体状況や介護環境・生活環境などを踏まえ、改修内容を計画します。
改修内容や改修費用についてご納得いただきましたら契約書を作成します。
工事を始める前に、お住いの市の窓口に住宅改修が必要な理由書、申請書、改修予定カ所の写真（日付入り）など、必要書類を提出し、改修の申請をします。市で事前申請書類を審査し、審査終了後、市から着工許可の連絡がケアマネジャー・福祉用具専門相談員にくる流れとなります。事前に申請をしないで改修をした場合は、介護保険給付の対象になりませんので、ご注意ください。
【事前申請に必要なもの】
支給申請に必要となる日付の入った工事カ所の写真を撮影してください。
全額自己負担でお支払いの後に支給申請を行います。完成届出書と領収書及び工事費内訳書や住宅改修前と住宅改修後の写真が必要になります。
【支給申請に必要なもの】
支給される住宅改修費用は、要支援・要介護を問わず『1人あたり20万円まで』となっています。利用金額の9割分（※所得に応じて、8割、7割の場合あり）が指定口座に振り込まれます。
※申請書の提出から2～3ヶ月後に指定口座に振り込まれます。
【住宅改修を行う上でおさえておきたいポイント】
| 第1号被保険者 | 65歳以上の方 | 原因を問わずに要介護認定または要支援認定を受けたときに介護サービスを受けることができます。
|
|---|---|---|
| 第2号被保険者 | 40歳以上65歳未満の医療保険に加入している方 | 加齢に伴う疾病（特定疾病※）が原因で要介護（要支援）認定を受けたときに介護サービスを受けることができます。 |
介護保険によるサービスの利用には、市区町村の窓口での要介護（要支援）認定の申請が必要となります。申請の際、65歳以上の方（第1号被保険者）は「介護保険の被保険者証」が必要です。また、40～64歳の方（第２号被保険者）も、「医療保険の被保険者証」が必要です。
市区町村等の認定調査員がご自宅や施設等を訪問し、本人やご家族から心身の状況を確認するための認定調査を行います。 主治医意見書は、市区町村が主治医（かかりつけ医）に直接依頼をし、医学的見地から、心身の状況について意見書を作成してもらいます。
認定調査の結果と主治医の意見書をもとに、介護認定審査会で審査し、どのくらいの介護が必要か判定します。認定は、要介護１～５または要支援１、２及び非該当になります。
原則として申請から 30 日以内に、市区町村から認定結果が通知されます。認定の結果が決まれば、認定結果通知書と認定結果が記載された被保険者証が送付されます。
要介護１～５と認定された方は在宅で介護サービスを利用する場合、県知事の指定を受けた居宅介護支援事業者（ケアプラン作成事業者）と契約し、その事業者のケアマネージャーへ依頼、利用するサービスの決定後に介護サービス計画書 ( ケアプラン ) の作成をしてもらいます。施設への入所を希望する場合は、希望する施設に直接申し込みをします。
要支援１・２と認定された方は、地域包括支援センターに相談し、担当職員に介護予防サービス計画書 ( 介護予防ケアプラン )を作成してもらいます。
介護サービス計画書 ( ケアプラン ) に基づいた居宅サービスや施設サービスの利用ができます。※サービス事業者へ「介護保険被保険者証」と「介護保険負担割合証」を提示します。
| 訪問介護 | 訪問介護員（ホームヘルパー）が、入浴、排せつ、食事などの介護や調理、洗濯、掃除等の家事を行うサービスです。 |
|---|---|
| 訪問看護 | ご自宅で療養生活が送れるよう、看護師が医師の指示のもと、健康チェック、療養上の世話などを行うサービスです。 コンパス訪問看護はこちら |
| 福祉用具貸与 | 日常生活や介護に役立つ福祉用具（車いす、ベッドなど）のレンタルができるサービスです。 コンパス福祉用具はこちら |
| 通所介護（デイサービス） | 食事や入浴などの支援や、心身の機能を維持・向上するための機能訓練、口腔機能向上サービスなどを日帰りで提供します。 リハビリデイサービス コンパスウォークはこちら 自立支援型デイサービス コンパスプラスはこちら 交流型デイサービス コンパスフルネスはこちら サードステージデイサービス コンパスカインドはこちら |
|---|---|
| 通所リハビリテーション（デイケア） | 施設や病院などにおいて、日常生活の自立を助けるために理学療法士、作業療法士などがリハビリテーションを行い、利用者の心身機能の維持回復を図るサービスです。 |
| 短期入所生活介護（ショートステイ） | 施設などに短期間宿泊して、食事や入浴などの支援や、心身の機能を維持・向上するための機能訓練の支援などを行うサービスです。家族の介護負担軽減を図ることができます。 |
|---|---|
| 小規模多機能型居宅介護 | 利用者の選択に応じて、施設への「通い」を中心に、短期間の「宿泊」や利用者の自宅への「訪問」を組み合わせて日常生活上の支援や機能訓練を行うサービスです。 |
| 特定施設入居者生活介護 | 有料老人ホームなどに入居している高齢者が、日常生活上の支援や介護サービスを利用できます。 |
|---|
| 特別養護老人ホーム | 常に介護が必要で、自宅では介護が困難な方が入所します。食事、入浴、排せつなどの介護を一体的に提供します。（※原則要介護３以上の方が対象） |
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| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 | 定期的な巡回や随時通報への対応など、利用者の心身の状況に応じて、24 時間 365 日必要なサービスを必要なタイミングで柔軟に提供するサービスです。訪問介護員だけでなく看護師なども連携しているため、介護と看護の一体的なサービス提供を受けることもできます。 コンパス定期巡回はこちら |
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弊社の理念である「敬護」を体現しているのが「コンパス」ブランドです。「コンパス」に込めた想いは只々お年寄りを介助して護る「介護」施設ではなく、利用される方々皆様の心と体の最良の回復を目標に、人生の大先輩である方々を敬い、そして護りたい。そんな想いを『コンパス』に込め、温かい施設づくりを目指しています
住み慣れた自宅でいつもの日常を過ごしてほしい
ご家族・お孫さんと楽しく過ごしてほしい
在宅介護のご家族の負担軽減とご利用者様の笑顔
福祉用具
コンパス福祉用具
通販サイト
コンパスシーカー
コンパスヴィレッジ構想とは敬護という想いをもったスタッフによる「シニアの在宅生活」をサポートするために400m~500mの範囲で展開する小規模で、顔の見える「地域包括システム」です。
弊社の理念である「敬護」に込めた想いは只々お年寄りを介助して護る「介護」施設ではなく、利用される方々皆様の心と体の最良の回復を目標に、人生の大先輩である方々を敬い、そして護りたい。そんな想いを「敬護」に込め、温かい施設づくりを目指しています。
コンパスの独自の地域包括システムはシニアの方を敬って護る『敬護』という想いをもったスタッフたちがリハビリデイサービスの「コンパスウォーク」を軸としたデイサービス、訪問看護、訪問介護、定期巡回、介護タクシー、福祉用具、美容室、生はちみつ食パン専門店、移動スーパーなどを配したコンパスの地域包括サービスです。
